2026年5月2日
チワワのぬいぐるみ、ピンクのバルーン……かわいい空間で銅メダルを祝福

中井亜美オリンピック祝賀会 学校関係者ら約300人が祝う

- AD -

中井亜美選手(TOKIOインカラミ)のミラノ・コルティナ・オリンピック銅メダル獲得を称える祝賀会が、5月1日に千葉県流山市で行われました。祝賀会は中井選手が籍を置く勇志国際高等学校の主催で、オリンピック日本代表ジャージに銅メダルを下げて出席した中井選手は、駆け付けた学校関係者やファンに感謝の気持ちを伝え、約300人が祝福しました。

日本女子フィギュアスケート史上最年少のオリンピックメダリスト、さらなる高みへ

日本代表のユニフォームで登場した中井亜美選手。まずMFアカデミーでともに練習を積むチームメイトで、勇志国際高等学校に在籍する池田立選手より花束贈呈を受けた。贈呈に際し池田選手が「すごく身近な存在である亜美ちゃんがオリンピックという大きな舞台で表彰台に乗ったときは、本当に嬉しかったです。改めて、オリンピック銅メダル本当におめでとうございます」と、心のこもったメッセージを送ると、中井選手も白い歯を見せた。

今井修校長からの祝福と激励に続いて、トークセッションへ。在校生や一般の観覧客からも質問が飛び、「自分が頑張ってきて掴み取れた舞台だからこそ楽しみな気持ちだった。オリンピックの最終滑走で滑れるチャンスはもうないんじゃないかという気持ちでいたので、ワクワクの方が大きかった」というトップアスリートらしいエピソードから、「韓国で、K-POPのアイドルの方たちがいる場所に行ってみたい」という18歳らしい願望まで、テンポよく答えてゆく。記念品贈呈では、中井選手がチワワを飼いたいという夢を持っていることから、今シーズンのフリーの衣装を着たチワワのぬいぐるみがサプライズで贈られるなど、終始アットホームな雰囲気で会は進行した。

– AD –

最後に中井選手が「初めてのオリンピックだったので、全ての瞬間を楽しもうと思い挑みました。そして、夢だったメダルも獲得することができました。ここに至るまでの過程や、支えてくださった方々の存在の大きさを、改めて強く感じています。今回の結果に満足することなく、この経験を次に繋げていきたいと思っています。さらに高い目標に向かい、より成長した姿をお見せできるよう、努力していきます」とさらなる飛躍を誓い、あたたかな拍手に包まれて祝賀会は幕を閉じた。

支えてくれた人々への感謝の気持ちと、今後への意欲をスピーチした中井亜美 ©World Figure Skating/Shinshokan

>>次ページ:閉会後、坂本花織への憧れ、来季の展望などを語る

- AD -spot_img
- AD -

 関連バックナンバー

フィギュアスケート ミラノ・コルティナ・オリンピック総特集

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック特集号。日本ペア...

ワールド・フィギュアスケート No.104

フランス・グランプリ、カップ・オブ・チャイナ、スケ...

関連記事

- AD -
spot_img

最新記事

最新刊

error: