「太陽生命 Presents ファンタジー・オン・アイス 2026 in MAKUHARI」が5月30日、幕張イベントホールで開幕し、坂本花織さん、ステファン・ランビエルさん、フルニエ・ボードリー&シゼロン組をはじめ、国内外のスケーターたちが個性あふれるパフォーマンスを繰り広げました。第1部には韓国の国民的歌手ソン・シギョンさん、第2部にはSUPER EIGHTの安田章大さん、そして家入レオさんらが登場し、ファンタジー・オン・アイスの大きな見どころであるスケーターたちとのコラボレーションを披露。初回公演から全スケーターをフォトギャラリーでお届けします。(※ネタバレを含みます)
ソン・シギョンの至高の歌声。宮原知子&ランビエル「糸」ほか
毎年、ここでしか見られないアーティストとスケーターのコラボレーションが話題のファンタジー・オン・アイスだが、第1部では韓国の国民的歌手ソン・シギョンとともに、チャ・ジュンファン、宮原知子&ステファン・ランビエル、ロランス・フルニエ・ボードリー&ギヨーム・シゼロンがコラボレーションを披露した。ソン・シギョンは韓国語、日本語、英語の3ヵ国語の歌詞を圧倒的な歌唱力で歌い上げ、スケーターたちはそれぞれの個性あふれるパフォーマンスで魅了した。宮原知子は、フラメンコダンサーのSIROCOとフラメンコミュージシャンたちと共演した「ポエタ」をアレンジした力作で新境地を見せ、第1部のトリを務めた坂本花織は、盟友・樋口新葉が振付けたソロナンバー「Feeling Good」を初披露し、あふれる笑顔と躍動感あふれる滑りで客席を沸かせた。

心躍るナンバーが続々。坂本花織&安田章大&家入レオ「凜」ほか
第2部のアーティストは、SUPER EIGHTの安田章大と、家入レオ。安田は、「NOROSHI」から始まり、フィナーレの「LIFE~目の前の向こうへ~」まで5曲を熱唱し、親しみやすいトークでもスケートファンの心をつかんだ。2度目の出演となった家入は、「僕たちの未来」「Mirror」などを披露。第2部のアーティストとのコラボのなかでも印象深かった演目の1つは、坂本花織が安田、家入とともに届けた「凜」。アスリートの応援ソングということも相まって、3人から観客へのエールでもあり、また競技を卒業し、新たな世界に飛び立つ坂本への応援歌のようでもあった。このほか、ランビエルやフルニエ・ボードリー&シゼロンらがソロナンバーで個性を発揮するいっぽう、グループナンバーでは、公演前から話題になっていた青木祐奈&友野一希の「ラ・ラ・ランド」のメドレーが会場をおおいに沸かせた。ここでしか見られないパフォーマンスの数々が詰まった3時間だった。


























