羽生結弦さんが主演・製作総指揮を務める単独公演「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」が、4月11、12日に故郷・宮城のセキスイハイムアイスアリーナで開催されることが発表されました。
故郷・宮城で贈る新企画「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」
プロフィギュアスケーターに転向したのち、羽生結弦さんが築いてきたICE STORY。東京ドームでフィギュアスケーター初の単独公演を行った第1弾「GIFT」、生きることを問いかけた第2弾「RE_PRAY」ツアー、命という問いに対しての物語を披露した第3弾「Echoes of Life」ツアー。”羽生結弦が綴る物語”と、”スケート・音楽・照明”がひとつになったICE STORYを創ってきたチームが、今回の新企画「REALIVE」を立ち上げたという。
第3弾「Echoes of Life」ツアーのあと、昨夏にはメンテナンスのための期間を取ることを発表した羽生結弦さんの再始動となる公演『REALIVE』は、「”ICE STORY”を土台にしながら、これまで生まれてきたプログラムたちを、いまの身体で、もう一度”生きた存在”として立ち上げる、この日限りのLIVE」だという。”羽生結弦が積み重ねてきた時間が、いまの身体とともに、再び氷に刻まれる”――期待がふくらむばかりだ。
主演・製作総指揮の羽生結弦さん、演出のMIKIKOさんのコメントは以下の通り。
これまで生み出して、一緒に過ごしてきたプログラムたちは、きっと皆さんの中で様々な思い出と共に、息づいているのだと思います。
この時代では、生でなくても、何度も見返すことができて、いろんな方に届いて。そうやって私のプログラムたちが、生きている存在になっているんだなって、嬉しく思っています。だからこそ、二度と同じにはならない、この世界の一秒一秒を、今ここに生きているんだって感じてもらえるように。
唯一無二の、一人一人の感性に、二度と同じ瞬間などないプログラムたちが、届くように。その日、その場所で、その時にしかできないプログラムを届けられるよう、
いまの私の身体を通して、魂込めて、全体力を込めて、滑らせていただきます。また、皆さんの新しい呼吸と、思い出や想いと、
プログラムたちが一緒に生きてくれるように。羽生結弦
本公演は、羽生くんの再始動の節目を記念して企画されました。
アスリートとしても、表現者としても、進化し成熟していく彼が
自らの”これまで”を塗り替え”ここから”を提示するLIVEになります。
この先、表現者としてどのような境地へ向かっていくのか。
その可能性を想像する時間として、本公演を受け取っていただければ幸いです。
私たち制作側もまた、彼の挑戦と覚悟に向き合いながら、
大切にこの時間を創り上げています。
羽生結弦の現在地、そしてその軌跡を、ぜひ会場でご体感ください。MIKIKO

