ミラノ・コルティナ・オリンピックのペアで日本初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来&木原龍一組(木下グループ)が4月17日、競技からの引退を発表しました。2019年に結成したのち、2度の世界選手権優勝、そしてグランプリファイナル、四大陸選手権、世界選手権を1シーズンですべて制するグランドスラム……数々の偉業で日本ペアの歴史を切り拓き、2度目のオリンピックで金メダルという最高の結果へと到達したりくりゅうが、競技に別れを告げます。
りくりゅう、引退発表のコメント
2人がSNSを通じて発表した引退発表のコメントは以下の通り。
この度、三浦璃来・木原龍一は今シーズンをもちまして現役を引退することを決断しました。チーム結成当初から応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
私たち「りくりゅう」は、たくさんの方々に支えていただきながら競技活動を続けてくることができました。
困ったときには、いつもそばで手を差し伸べてくださる方々がいました。
その一つ一つの支えが、私たちを強くし、ここまで歩んでくる原動力になりました。
また、木下グループ様をはじめ全てのスポンサーの皆様、そしてどんなときも寄り添い続けてくれた家族や友人にも心から感謝しています。
そして、これまで支えてくださったBrunoコーチ、コーチングチームの皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも私たちを信じ、ポジティブに導いてくださり、ありがとうございました。
喜びや悔しさを皆様と分かち合いながら、共に歩んできた時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です。
これまで経験してきたすべての出来事や出会い、そして応援してくださった皆様への感謝の気持ちは、これから先もずっと忘れません。
競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です。
これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます。
今後とも温かく見守っていただけたら嬉しいです。
長い間、本当にありがとうございました。
三浦璃来・木原龍一

