チャレンジャーシリーズ日本大会 北京銀のイグナトワ(旧姓トゥルソワ)らも出場

CS木下グループ杯、島田麻央がシニアの国際大会初出場初優勝で鮮烈デビュー!佐藤駿が2位

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男子2位 佐藤駿 フリーで意地の4ルッツを決めて、初戦表彰台

(フリー)冒頭のルッツをパンクしてしまって少し動揺してしまったんですが、3本目に入れて降りることができたのでよかったと思っています。ルッツが抜けて、その後どこで4回転ルッツを入れるかに集中してしまって、前半はまったくプログラムができていなかったし、普段より速く動いてしまって曲が余ったりもしちゃっていたので、その点が課題。正直、(初戦としては)かなりいいのかなと思います。埼玉での練習ではあまりいい状態ではなかったので、この大会に出たことでいい方向に向かっていると思いました。
 (公式練習で左足のエッジの調整を行ったのは)3アクセルが少しなかに入ってしまっていたので、日下(匡力)コーチに頼んでエッジを外のほうにずらしてもらいました。このアクセルは日下コーチのおかげで跳べたのかなと。(4回転ルッツのリカバリーは)練習ではまったくやってきていなかったので、どうしようかなと思って、4T+3Tはとりあえずやって、次やるか、後半の1発目に跳ぶか考えて、「後半はちょっとキツイな」と思って3本目で跳びました。もう本能的にというか、「やるかあ!」みたいな感じでやりました。ようやくみなさんの演技を見て、昨日の女子の演技も見て、かなり気持ちが昂ってきたので、帰ってからの練習はいままで以上にモチベーションを上げてできるかなと思います。

女子2位 アレクサンドラ・イグナトワ 産後1ヵ月半で練習復帰、1年後に国際大会で4ルッツ成功

 やってきたことがちゃんとできてうれしいです。9月にしてはいい出来だと思います。とても疲れたし、フリーがどういうものだったか思い出しました。もっとスピーディーに動かなきゃと思っていたんですけど、もう動けませんでした。(笑)4回転を5本跳ぼうとは思っていません。ときどき冗談で5本やるとは言いますが、以前の通りに戻るのは難しいと思う。
 順位は気にしていなくて、自分のやるべきことはやったので、3位だったとしてもうれしいし、アンナ(・フロロワ)が3位に入ったこともうれしいです。みんながお母さんになったら、私ももっとモチベーションが上がると思いますよ。(笑)みんなががんばっているからやる気が出るというわけではないし、ほかの人が何をやっていると言われても、いまの私にできることはこれがすべて。なので、今回の出来に満足しています。過去4年間はやはりこういう喜びはなかったですね。

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男子4位のソ・ミンギュ(KOR)「昨日はショートでたくさんミスをしてしまって、『明日は絶対クリーンに滑ります』と言っていたので、有言実行できてハッピーです。このフリーの曲(「シェルブールの雨傘」)は愛する恋人同士の歌で、ぼくもシニアに上がったので、何度も映画を観て解釈を深めて、みなさんにお届けできるように一生懸命がんばってきました。尊敬する選手は2人いて、鍵山優真選手とジュナン兄さん(チャ・ジュンファン)。フィギュアスケートはスケーティングが大事だと思っていて、2人はスケーティングスキルが素晴らしいので尊敬していて好きな選手です」©World Figure Skating/Shinshokan
男子9位のジェイコブ・サンチェス(USA)「フリー『鬼滅の刃』を滑る前は、アニメのシーズン2(無限列車編)の最終話とシーズン5(柱稽古編)の最終話を見るようにしていて、お気に入りのシーンでもあるし、キャラクターになり切るモチベーションが湧いてきます。鬼舞辻無惨も好きだけど、いちばんは猗窩座。彼のストーリーは物語の肝になっていて、映画でバックグラウンドを知れたのも最高だったし、(テーマ曲は)滑るのも好きなパートです。このあとは日本に数日残ってリオ(中田璃士)のリンクで一緒に練習します。とくに技術に自信を持つマインドセットを学びたいです」©World Figure Skating/Shinshokan
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