5月30、31日に幕張イベントホールで開催される「太陽生命 Presents Fantasy 2026 on Ice in MAKUHARI」で、青木祐奈選手と友野一希選手が「ラ・ラ・ランド」でコラボレーションすることが発表されました。
2人を大舞台で輝かせた名プログラムがコラボで!
「ラ・ラ・ランド」は、2人がそれぞれ競技用のフリープログラムとして使用していた楽曲で、青木祐奈は今年2月に中国・北京で開催された四大陸選手権を制した優勝プログラムだ。友野一希もまた、この楽曲とともに2022年に四大陸選手権2位となり、自身初のISU選手権メダルを獲得している。お互いの「ラ・ラ・ランド」を「大好き」と語るリスペクトをきっかけにコラボレーションが実現した。2人にとっても、スケートファンにとっても思い出深い1曲が、昨年の「ファンタジー・オン・アイス」でも息ぴったりの滑りを見せた2人によるドリームプログラムとして披露される。
気になる振付は、青木のステップと友野のコレオシークエンスを基に再構築されるといい、振付監修は鈴木明子が務める。
2人の新しい「ラ・ラ・ランド」をはじめ、SUPER EIGHTの安田章大や、ソン・シギョン、家入レオとトップスケーターたちが夢のコラボレーションを繰り広げる「ファンタジー・オン・アイス2026」は、5月30、31日に幕張イベントホールで開催される。チケットは4月26日からプレイガイド先行販売、5月9日一般発売。
青木祐奈「2人が同じ夢を見て、明るい未来へ向かう」

前から友野選手の『ラ・ラ・ランド』(特にコレオ)が大好きで、全日本選手権の後に「いつか一緒にやりたいね」と話していたことが今回のコラボのきっかけです。
振付では、私のステップと友野選手のコレオ、それぞれがやりたいことをベースにしながら、「映画のような演出も取り入れられたら面白そう」など、鈴木明子さんも含めて話し合いながら作りました。今回のプログラムは、それぞれの道を歩んできた二人が、同じ夢を見て、明るい未来に向かって走り抜けていくような作品に仕上がっていると感じています。前半はドラマチックで優雅に、後半は楽しさ全開で滑っています!
皆さんも期待してくださっていた『ラ・ラ・ランド』コラボが実現してとても嬉しいですし、2年連続で友野選手とコラボできることも光栄です。それぞれの良さを全開にした『ラ・ラ・ランド』になっています。ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
友野一希「スケートの楽しさが詰まったプログラム」

ずっと実現したいと思っていたコラボが叶い、とてもワクワクしています。青木選手の『ラ・ラ・ランド』が大好きで、自分自身にとっても思い出の多い大切なプログラムだったので、ぜひコラボしたいと思ったのがきっかけです。
振付では、お互いにやりたい動きやアイデアを出し合いながら、鈴木明子さんに素敵な形に仕上げていただきました。
お互いの良さがすごく出ていて、スケートの楽しさが詰まったプログラムになっていると思います! 二人の『ラ・ラ・ランド』の世界を、皆さんに楽しんでいただけるよう全力で滑りたいと思います。
鈴木明子「細かなニュアンスや空気感にも注目して」
それぞれのプログラムの中で「ここを大切にしたい」というリクエストをいただいていたので、その魅力をできる限り生かしながら、二つの世界観が自然につながり、一つの作品として広がっていく構成を意識しました。
青木選手の凛とした美しさと繊細な表現力、友野選手のまっすぐでエネルギッシュな滑りに加え、お二人の高いスケーティング技術が重なり、とても良い化学反応が生まれていると感じています。
また、同じ動きでもそれぞれの解釈や表現の違いが見えるところも、このプログラムの大きな見どころの一つです。
音楽が持つロマンティックさや切なさ、そして前向きなエネルギーを、お二人がどのように表現されるのか、本番をとても楽しみにしています。ぜひ細かなニュアンスや空気感にも注目してご覧いただけたら嬉しいです。


