プロスケーターの本田真凜さんがプロデュースするコスメブランド、「Luarine」(ルアリン)のUVプライマーとハイライターが3月18日に発売されました。発売に先駆けて3月4日にブランドローンチ発表会が行われ、登壇した本田さんは、自ら商品開発したコスメを手に、商品に詰め込んだこだわりや妥協せず少しでも良い商品を作ろうと奮闘した日々を熱弁。本田さんのコスメ愛にあふれた発表会のレポートと、イベント終了後のインタビューをお届けします。
本田真凜「自分の顔や唇や皮膚でトライしてきた」
本田さんがプロデュースしたコスメブランド「Luarine」は、月の光「luar」と、本田さんの名前であり、海を意味する「marine」を掛け合わせて名付けられた。
小学校2年生のときからメイクを始め、中学生のときに駅前にあった店でプロデュースコスメに出会った本田さんは、そこから自分なりにどんな商品を出したいか、商品名やブランドのイメージをノートに書き留めるようになったという。そして、2024年1月に競技を引退してすぐこのプロジェクトを始動させ、長年リサーチしてきた化粧品会社のなかから「Rainmakers」とコスメを作りたいと、プレゼン資料を自ら作って掛け合うなど熱を注いできた。
もともと肌が弱かったり、アレルギーがすごく多かったりするので、実際に肌に使うものは幼い頃からすごく気を使ってきた。実際に何の成分が合わないのかというのを詳しく調べるために、合わないものも積極的に自分の顔や唇や皮膚でトライしてみました。

そして、「Luarine」の第1弾アイテムとして発表されたのが、UVプライマー(化粧下地・日焼け止め美容液)とハイライター。UVプライマーは、フィギュアスケートのために幼い頃から徹底した日焼け対策をしてきた本田さんならではの視点で成分にこだわり、ハイライターは、ムーンベージュ、グロウピンク、そしてスノーマリンの3色展開に。
下地は、日焼け止め効果を日本国内最高レベルで維持しつつ、みずみずしい使い心地の日焼け止め、美容液に仕上がるように作りました。ハイライトは粉っぽさがないような質感、美容液成分も配合で潤いを持続してくれることにこだわって何度も調整しました。

また、初夏にはリップの発売も予定されている。
私は特に唇が荒れやすいので、いままで試してきたリップの数は本当に桁違いなんですが、そんななかで自分のこだわりをたくさん詰めたリップになっております。全部で4色展開で、パッケージも本当に可愛くて、自分のベッドの隅に並べて飾っているぐらい愛おしいです。

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