「MFLPプレミアムフェスタ2025」が11月8日に開催され、高橋大輔さんがスペシャルゲストとしてトークショーとスケート教室に登場しました。高橋さん登場のイベントをはじめ、充実したアクティビティで盛り上がったイベントのようすをレポートします!
「ここだけの話」が満載のトークショー
数多くの有力選手を輩出するMFアカデミーが本拠を置く「三井不動産アイスパーク船橋」。選手たちが日々練習を積むリンクは、三井不動産グループが展開する物流施設「MFLP(Mitsui Fudosan Logistics Park)船橋&パーク」内に位置している。「MFLP船橋プレミアムフェスタ」は、物流施設ならではの企画でMFLP船橋の魅力を発信することを目的に開催され、4年目の今年は「人と町がつながる。南船橋をもっと好きになる。」がテーマ。イベント当日はさまざまなアクティビティが用意され、家族連れでにぎわった。
イベントのスペシャルゲストとして、昨年に引き続き、今年も高橋大輔さんが登場。屋外のスペシャルステージでは、高橋さんのトークショーが行われ、ファンの歓声に迎えられた高橋さんは、近況などを中心に終始リラックスムードでトークを繰り広げた。
まず、2023年の現役引退後の生活について、「いまは自分でも何をやっているのか分からない状態ですね。(笑)いろいろなところに行かせていただいたり、イベント、テレビのお仕事、アイスショーともうマルチにやらせていただいてますけど、実際はマルチタスクが苦手なので……正直、けっこうテンパっております(笑)」と、会場を和ませた。
プライベートではジャックラッセルテリアという種類の小型犬を飼い始めたと言い、「めちゃくちゃ元気ですね。1時間ぐらい遊んでも終わらないです。もう体力がすごくて、さすがについていけないですね(笑)」。きっかけはペットショップで運命の出会いを果たしたことで、 「スーパーに友達と行って、途中にペットショップがあるんですけど『かわいいなあ』と思って見てたら、向こうとパっと目が合って。いやでもこれはあかんと思って『いやいいやいやいやいや、スーパー行こう』って言ったんですけど、友達が『いいじゃん、見るだけだったら。入ってみようよ』って。もう入った瞬間終わりましたね。抱っこしちゃいましたね~」とほおを緩ませた。名前についても、「ちょっとごつごつしててごつかったので、『ごつめ』にしようと思ったら友達に全力で反対をされて、『まんまる』っていう名前にしました(笑)」と目じりが下がりっぱなしだった。
話題がアイスショーに及ぶと、歌唱や演技にも挑戦するようになった経緯について「『氷艶』に関しては2019年の宮本亞門さんが演出のときに、お芝居と歌をやってみようということで、『歌っている姿を送って』と言われて。何回かカラオケで撮ったんですけど、でも送れないなって(自分のなかで)なって送らなかったんですよ。そしたら『スタジオに来て歌って』となって、泣く泣く行って歌ったら、『(本番でも)歌おう』って。ぼくの中ではOKじゃなかったんですけど(笑)」と、ここでも蔵出しトークが炸裂。
さらに司会者から「会場にはたくさん親子連れがいらしていますが、『すぐうちの子諦めちゃうんだよね』という親御さんにアドバイスするとしたら?」と聞かれると、「ぼくは子どもがまだいないので、親御さんのご苦労は分かり切れないところはあるんですけども、自分自身の子ども時代を思い出すと、やっぱり両親にサポートはしてもらいましたけど、結果は求められなかった。長年指導していただいた長光(歌子)コーチからも、過程に対しては怒られましたけど、結果に対しては怒られたことが一度もなく、サポートしてくれているという安心感がありました。まあ言いたくなる気持ちも分かりますけどね。ぼくも犬を飼って、ちゃんとしてほしいっていう思いがあって厳しくなったりとかするんで」と、再び犬の話に戻り、早くも愛犬家ぶりが隠し切れないようすだった。
トークショーの終盤では、オリンピックシーズンということで注目の選手について聞かれ、「けっこうぼくはカップル競技が好きなので、ペアの(森口)澄士くんのチームがすごく成長してきていて、本当にペアがめちゃくちゃ面白いので、楽しみですね」と笑顔で締めくくった。
初心者の子どもたちに滑る楽しさを!
トークショー終了後は、三井不動産アイスパーク船橋にて、40名の小中学生を対象としたスケート教室を実施。まったくの初心者、フェンスから手を離せる中級者、難しい技にも挑戦できる上級者とレベル分けし、それぞれに15分ずつ楽しく盛り上げながらスケートの基礎を伝えた。途中、靴紐がほどけて転んでしまう子もいたが、すぐさま高橋が気づき、抱き上げてリンクサイドまで運ぶ場面も。上級者には「うまいね!」「おお、すごい!」と褒め言葉をたくさん伝えるなど、熱心に指導するようすにリンクサイドにいた保護者たちからも感嘆の声が漏れた。リンクにたくさんの笑顔の花が咲き、滑る楽しさを肌で感じた子どもたちの熱気に包まれて、スケート教室は終了した。
物流施設の中へ!MFLP船橋バスツアー
当日はスケート教室を含むスポーツチャレンジをはじめ、ダンボールクッキングやクイズスタンプラリーなどのアクティビティに加え、約6,000坪のスケールを誇る大規模物流施設「MFLP 船橋」の普段は見られない内部を見学できるバスツアーも行われた。プロバスケットボールチーム・千葉ジェッツの本拠地で、アイスショーなども行われるLaLa arena TOKYO-BAYや湾岸エリアの風景を眺めながら、ランプウェイ(地上と高層階をつなぐ傾斜路)を上って倉庫の内部へ。アパレルメーカーの「WORLD」、三井ショッピングパークの通販サイト「& mall」のエリアへ入ると、キリンの身長より高いという高さ5.5mの空間に無数の段ボールが整然と積み上げられ、自動運送ロボットなどによって効率よく消費者の元へ商品が配送されていく仕組みが見学できた。物流拠点としての機能とともに、リンクやアリーナの開設・運営を通した社会への働きかけ、また今イベント等の機会を通した地域コミュニティとの接点など、多様な機能を果たす「MFLP船橋&パーク」の意義を発信する企画となっていた。


