2026年1月30日
ミラノ・コルティナ・オリンピックへ向けてTEAM JAPAN結団式&壮行会

旗手代行の坂本花織がチームジャパンを一丸に!中島健人も音楽で選手にエール

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2月6日から始まるミラノ・コルティナ冬季オリンピックを前に、第25回オリンピック冬季競技大会(2026/ミラノ・コルティナ)TEAM JAPANの結団式、壮行会が1月18日、千葉・南船橋のLaLa arena TOKYO-BAYで行われました。坂本花織選手が旗手代行を務め、選手を代表して決意表明を行うなど、チームジャパンを盛り上げました。

旗手代行・坂本花織「ストイックに全身全霊を傾けて挑む」

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結団式には、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに参加する69名の選手、役員らが出席した。フィギュアスケートからは鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、坂本花織、中井亜美の5選手と、日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長らが参加し、坂本は海外遠征中である旗手の森重航(北京大会スピードスケート500m銅メダル)に代わって、旗手代行を務めた。

団旗は、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長からチームジャパンの伊東秀仁団長へ、そして伊東団長から坂本へ手渡された。選手を代表して坂本は、「競技においては負けず嫌いの性格を発揮し、ストイックに全身全霊を傾けて挑みます。いっぽう、今大会は広域開催となり、選手のみなさんと現地で顔を直接合わせることが難しいようです。チームジャパンのデジタルプラットフォームを大いに活用し、情報交換、共有を図っていきましょう。私は多くの方からお笑いキャラと呼ばれていますが、このプラットフォームを活用し、私の明朗快活、天真爛漫な所以のコメントを投稿し、チームジャパンを心1つに盛り上げていきたいと思います」と決意を語った。

中島健人が応援ソングをライブで披露! 坂本花織、中井亜美ら選手も大喜び

続いて行われた壮行会では、応援リーダーの松岡修造とサブリーダーで元卓球選手の石川佳純(ロンドン大会女子団体銀メダル、リオデジャネイロ大会女子団体銅メダル、東京大会女子団体銀メダル)、そしてチームジャパン公式応援ソングを歌う中島健人が登場。松岡が「ぼくらの勇気を(選手たちに)届けていきましょう!」と先頭に立って集まった観客を盛り上げながら、高市早苗首相からのビデオメッセージや習志野高等学校吹奏楽部の演奏、エスコートキッズたちからの応援などが選手に届けられた。

中島は、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのために制作されたチームジャパン公式応援ソング「結唱」をライブで初披露。「大会のなかで“決勝”という場に行けるように、結ぶ輪のなかにぼくたちが声援を届ける、歌を唱えるという意味の“結唱”、そして努力の“結晶”という3つの意味をこめました」と楽曲にこめた思いを語った。選手たちも力をもらった様子で、坂本は「歌詞が自分のいままでやってきたことと重なる部分がすごく多くて、胸が熱くなった。歌がうますぎて、こんな素敵な吹奏楽の方とジュニアの方と、この機会でしかないこのパフォーマンスを間近で見られて本当に幸せでした」と満面の笑みを見せた。

最後に選手を代表して坂本が、「壮行会の前に結団式に出席しました。チームジャパンを代表し、JOCの橋本聖子会長から団旗とプレッシャーをいただいてきました。団旗はずっしりと重く、改めてがんばろうという思いを強くしました。プレッシャーは選手全員でしっかり受け止め、最大の力に進化させ、最高のパフォーマンスを発揮してまいります。今大会のチームジャパンのコンセプトは“ともに、一歩踏み出す勇気を”です。いま、私が勝手に決めちゃいました。この会場にいるみなさんをチームジャパンの一員に認定しちゃいたいと思います! イタリアから日本のみなさんに勇気と元気をお届けできるよう、全力で競技に挑んできます。本日は本当にありがとうございました!」と、茶目っ気たっぷりに集まった観客に感謝を伝えるとともに、大舞台への目標を語った。

>>次ページ:坂本花織出席の記者会見の模様

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